住宅ローンやアパートローンも含めた投資資金の借り入れ ~固定金利と変動金利~
- 投稿日:2012年12月31日
- 最終更新日:2013年04月21日
- カテゴリ:FP大家の実践
不動産は高額な投資になるので、通常、借り入れをします。
この借り入れ、金利が二種類あります。
固定金利と変動金利です。
金利が変わるかどうかですが、通常、投資資金の借り入れでは、変動金利になります。
他に資産があるとか、長年お付き合いがある金融機関であるとか、特別な事情があれば、固定金利の場合もあります。
では、なぜ、特別な事情がないと固定金利にならないのでしょうか。
これを理解するには、固定金利と変動金利の投資における考え方に依存します。
ではどのような違いがあるのでしょうか?
わかりやすいので、固定金利から説明します。
固定金利
金利は借入時に固定されます。その後、市場の金利が変動しても変わりません。
ということは、我々投資家としては、投資時に支払額が決まるので、返済計画も立てやすく、良いことです。
逆に金融機関からすると、市場に高い金利で借りてくれる人がいるのに、貸せないというリスクを負います。
市場金利が低くても高い金利のままで借りてくれるというメリットも当然あります。
しかし、今のような低金利が続く世の中では、これ以上、金利が下がっても、幅は小さく、ほとんどメリットはありません。
このため、他に良い条件がない場合、金融機関は敬遠するので、固定金利での借り入れは難しいです。
変動金利
市場の金利が上下するのに合わせて、借入金利が上下します。金利が上下するということは、それに合わせて支払いも上下します。
金融機関からすると、市場に合わせて金利を変えればよいので、リスクはほとんどありません。
逆に我々投資家は、将来の金利上昇に備えなければならず、リスクがあります。
リスクがあるので、金融機関は、変動金利の場合の金利を固定金利の場合より低く設定して、借入を変動金利にしようとしています。
このため、金融機関では、金利が低くても、変動金利を進めるのです。
タグ:不動産ローン, 不動産投資, 商品紹介, 投資の考え方
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