不動産投資で利用する損害保険の種類について
- 投稿日:2018年08月09日
- カテゴリ:FP大家の保険
不動産投資は同時に不動産経営であり、経営においてはさまざまなリスクがあります。
そのリスクを軽減するために損害保険を使う場合があります。
この損害保険、経営者であるオーナーだけが入れば良いのかというと、そうでもありません。
入居者に入ってもらわないといけない損害保険もあります。
そこで今回は、「入るべき損害保険」として、「オーナーが入るべき損害保険」と「入居者が入るべき損害保険」に分けて、それぞれ3種類を挙げて、お話します。
目次
オーナーが入るべき損害保険
オーナーが入るべき3つの損害保険は、以下のとおりです。- 火災保険
- 地震保険
- 施設賠償保険
また、施設賠償保険は、他人の所有物に損害を与えてしまった場合に補償されるものです。
例えば、共用部の配管の水漏れにより入居者個人が保有する家電製品などを壊してしまった場合に、その賠償金額を補償するものです。
時折質問などがあるのですが、大家さんと借りている人が入る火災保険って何が違うの?でお話しましたように、オーナーも火災保険に入るべきです。
入居者が入るべき損害保険
入居者が入るべき3つの損害保険は、以下のとおりです。- 借家人賠償保険
- 個人賠償責任保険
- 家財保険
借家人賠償保険は火災などによる建物を損傷を与えた場合にオーナーに支払う賠償額を補償するものです。
このため、借家人賠償保険には入らないといけないの?でお話したように、「火災保険」と呼ばれていることもあります。
個人賠償責任保険は、水漏れなどで階下の住人に被害を与えた場合などに使われます。
その他にも、隣の住人の物を誤って壊したりした場合などにも使われることがあります。
また、家財保険は家財を補償するものです。
家具家電付きで提供する場合にはオーナーがかけています。
それに対し、通常の賃貸物件では入居者が自身の家財にかけておくものになり、必要に応じて入る損害保険になります。
タグ:不動産投資, 保険, 地震保険, 損害保険, 火災保険
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