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FPの必須用語 ライフプランとキャッシュフロー表


ライフプランとキャッシュフロー表

ファイナンシャルプランナーとのやりとりの時によく出てくる言葉、「ライフプラン」と「キャッシュフロー表」。
今回は、その言葉のお話をします。

ライフプランとは?

直訳すれば「人生計画」となるこの言葉、ファイナンシャルプランナーと話をしなくても、考えている人はいます。
ライフプランは、現在と将来の生活設計の計画です。
どのようなことがいつ起こるか?(起こすか?)という、イベントと時期を計画したものがライフプランです。

作る目的

子供が生まれたり、仕事を失ったりすると、それまで考えていた家計の状況が一変してしまいます。
何もないと、ただ、漠然とした不安だけが残ります。
漠然とした不安を解消するためには、明確な計画があると良いと言われています。
このようなときに次のようなことを考えながら、明確な計画=ライフプランを作ります。
  • イベントを予測・予定することで、漠然とした不安に備えることができる
  • 教育や住宅、老後の生活、病気療養時の生活など、的確に対応できる
  • 生きがいや趣味、家族計画などを考えることにより、選択肢を増やすことができる

ライフプランの次は?

ライフプランを考えたら、次にイベントの具体的な日付を入れていきます。
具体的といっても、
  • 何歳の誕生日のように何年何月何日と決まるもの
  • 結婚の予定のようにおおよそこのくらいの時期などと曖昧なもの
など、日付の正確さはさまざまです。
この日付をまとめたのがライフイベント表です。

キャッシュフロー表とは?

ライフイベントを元に、
  • 現在はどの位のお金があるか?
  • いつどの位のお金が必要か?
  • 現在や将来の収入はどの位か?
  • 現在や将来の支出はどの位か?
などを考え、年表のような表を作ります。
これが、キャッシュフロー表です。

キャッシュフロー表を作るメリット

キャッシュフロー表を作ると以下のようなメリットがあります。
  1. 客観的に家計の状況を把握できる
  2. 現在の生活を続けた場合の老後までの見通しができる
  3. どの程度無駄を省けるのか目途が立てられる
  4. ゆとりをもって生活できるのか目途を立てられる

キャッシュフロー表の見直しは必要・・・

キャッシュフロー表ができたらずっと安心というわけではありません。
  1. 急に収入が途絶えてしまった
  2. 想定外の大きな出費が発生してしまった
  3. 予定より早く(遅く)家族構成が変わった
  4. 社会情勢が変化して想定とは違う状態なってしまった
などといった、ライフプランやキャッシュフロー表を作成した時と、状況が変わってくることがあります。
このような場合には、ライフプランやキャッシュフロー表の見直しが必要になってきます。

また、考えや想定が変わる事もあるので、定期的に見直した方が良いです。

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