FPの必須用語 ライフプランとキャッシュフロー表
- 投稿日:2018年08月07日
- カテゴリ:FP大家の投資雑記
目次
ライフプランとキャッシュフロー表
ファイナンシャルプランナーとのやりとりの時によく出てくる言葉、「ライフプラン」と「キャッシュフロー表」。今回は、その言葉のお話をします。
ライフプランとは?
直訳すれば「人生計画」となるこの言葉、ファイナンシャルプランナーと話をしなくても、考えている人はいます。ライフプランは、現在と将来の生活設計の計画です。
どのようなことがいつ起こるか?(起こすか?)という、イベントと時期を計画したものがライフプランです。
作る目的
子供が生まれたり、仕事を失ったりすると、それまで考えていた家計の状況が一変してしまいます。何もないと、ただ、漠然とした不安だけが残ります。
漠然とした不安を解消するためには、明確な計画があると良いと言われています。
このようなときに次のようなことを考えながら、明確な計画=ライフプランを作ります。
- イベントを予測・予定することで、漠然とした不安に備えることができる
- 教育や住宅、老後の生活、病気療養時の生活など、的確に対応できる
- 生きがいや趣味、家族計画などを考えることにより、選択肢を増やすことができる
ライフプランの次は?
ライフプランを考えたら、次にイベントの具体的な日付を入れていきます。具体的といっても、
- 何歳の誕生日のように何年何月何日と決まるもの
- 結婚の予定のようにおおよそこのくらいの時期などと曖昧なもの
この日付をまとめたのがライフイベント表です。
キャッシュフロー表とは?
ライフイベントを元に、- 現在はどの位のお金があるか?
- いつどの位のお金が必要か?
- 現在や将来の収入はどの位か?
- 現在や将来の支出はどの位か?
これが、キャッシュフロー表です。
キャッシュフロー表を作るメリット
キャッシュフロー表を作ると以下のようなメリットがあります。- 客観的に家計の状況を把握できる
- 現在の生活を続けた場合の老後までの見通しができる
- どの程度無駄を省けるのか目途が立てられる
- ゆとりをもって生活できるのか目途を立てられる
キャッシュフロー表の見直しは必要・・・
キャッシュフロー表ができたらずっと安心というわけではありません。- 急に収入が途絶えてしまった
- 想定外の大きな出費が発生してしまった
- 予定より早く(遅く)家族構成が変わった
- 社会情勢が変化して想定とは違う状態なってしまった
このような場合には、ライフプランやキャッシュフロー表の見直しが必要になってきます。
また、考えや想定が変わる事もあるので、定期的に見直した方が良いです。
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